価値は変化していく

物の価値を理解するということは簡単ではありませんが、それがお金という、見える形で有形化された価値であらわされるものであれば、その価値を知ってもらうことによって誇示できます。そしてその物を欲しいという他の人に売却することが可能かもしれません。

例えば私達が保有している不動産、家等の建造物を売ろうかと考えている時、その価値は建築年数や老朽化度合いによって変化しますが、極端な例かもしれませんが木造アパートと高級マンションでは、10年経過した時の価値の変動の幅が大きく異なります。

そもそも最初の段階での価値が異なっていますが、その振れ幅が大きいということです。ということは、もし最初の段階から、『将来的にその建造物を売却することを考えている』のであれば、年数がある程度経過しても、その不動産の価値が下がりにくい物件を選ぶことができるかもしれません。

いわゆるそれらの『価値』は、単に建物が丈夫、ということだけではなく、立地条件や人気の土地なのか、といった点などによっても変わってきます。いわゆる『駅近』に関しても同様のことが言えるでしょう。価値の下がりにくい物件を保有しているなら必然的に売却も高額になりやすいと言えます。